40日以上放置したときに現われる不本意なリンクを目立たなくする
【目的】
ブログを40日以上放置すると、広告と記事中リンクが強制的につけられてしまうのでそれをなんとかする。
【解説】
40日以上放置すると下画像のようになってしまいます。
こまめに更新すれば問題はありません。
とはいうものの、事情によってはそうも言っていられない場合もあります。
どのような基準か知りませんが、検索キーワードがかなりうっとうしい状況になっています。
仮にこれで検索しても役に立つような検索結果は出ません^^;
ですので、キレイなブログを保てるようにしましょう。
見た目をキレイにしているだけで他はどこもいじっていませんよ!
ちゃんとリンクもクリックされますし表示もされますよ!
↑誰に訴えているのか...意味深...^^;
【変更方法】
「スタイルシート編集」で行います。
デザイン→テンプレート管理→テンプレート選択 & CSS編集の[編集]
記述場所は特に制限はありませんが、わかりやすいように記事本文の設定場所付近にしました。
まずは、.articles-body { を探します。
そのブロックの下に追加しましょう。
.articles-body {
..........
..........
}
.articles-body a:link {color: #000000; text-decoration: none;}
.articles-body a:visited {color: #000000;}
.articles-body a:hover {color: #000000;}
.articles-body a:active {color: #000000;}
.articles-body p a:link {color: #0000ff;}
.articles-body p a:visited {color: #800080;}
.articles-body p a:hover {color: #ff8000;}
.articles-body p a:active {color: #ff8000;}
.articles-body span a:link {color: #0000ff;}
.articles-body span a:visited {color: #800080;}
.articles-body span a:hover {color: #ff8000;}
.articles-body span a:active {color: #ff8000;}
これで、訳あってブログを放置したとしても、不要なリンクは現われません。
最後に注意点ですが、自分自身で記事中にリンクを張る場合は aタグの外側に spanタグを追加して下さい。
面倒ですが、不要なリンクとの区別するためです。
これをしないと不要なリンクと同様に真っ黒になってしまいます。
【技術的解説】
なにやら同じような記述がいっぱい並んでいますが、見やすさを重視しましたのでこんな形になりました。
同じ定義ならセレクタをカンマでつなげば一文で済みますが、視認性は悪くなります。
例えば、こんな感じですね。
.articles-body p a:link,.articles-body span a:link {color: #0000ff;}
.articles-body の後に p が追加されているのは「続きを読む」が pタグで括られているためです。
これにより、本文中の通常リンクと区別することができます。
同じように、自分で張ったリンクを通常リンクと区別させるためのタグとして spanタグを用いています。
p や div でもいいのですが、表示結果が違ってきます。
もしかすると、ブログを削除されるかもしれない記事です。 これに限っては自己責任でお願いします。
ブログを40日以上放置すると、広告と記事中リンクが強制的につけられてしまうのでそれをなんとかする。
【解説】
40日以上放置すると下画像のようになってしまいます。
こまめに更新すれば問題はありません。
とはいうものの、事情によってはそうも言っていられない場合もあります。
どのような基準か知りませんが、検索キーワードがかなりうっとうしい状況になっています。
仮にこれで検索しても役に立つような検索結果は出ません^^;
ですので、キレイなブログを保てるようにしましょう。
見た目をキレイにしているだけで他はどこもいじっていませんよ!
ちゃんとリンクもクリックされますし表示もされますよ!
↑誰に訴えているのか...意味深...^^;
【変更方法】
「スタイルシート編集」で行います。
デザイン→テンプレート管理→テンプレート選択 & CSS編集の[編集]
記述場所は特に制限はありませんが、わかりやすいように記事本文の設定場所付近にしました。
まずは、.articles-body { を探します。
そのブロックの下に追加しましょう。
.articles-body {
..........
..........
}
.articles-body a:link {color: #000000; text-decoration: none;}
.articles-body a:visited {color: #000000;}
.articles-body a:hover {color: #000000;}
.articles-body a:active {color: #000000;}
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.articles-body span a:hover {color: #ff8000;}
.articles-body span a:active {color: #ff8000;}
これで、訳あってブログを放置したとしても、不要なリンクは現われません。
最後に注意点ですが、自分自身で記事中にリンクを張る場合は aタグの外側に spanタグを追加して下さい。
このようにします→ <span><a href>="URL" >○×△□◇</a></span>
面倒ですが、不要なリンクとの区別するためです。
これをしないと不要なリンクと同様に真っ黒になってしまいます。
【技術的解説】
なにやら同じような記述がいっぱい並んでいますが、見やすさを重視しましたのでこんな形になりました。
同じ定義ならセレクタをカンマでつなげば一文で済みますが、視認性は悪くなります。
例えば、こんな感じですね。
.articles-body p a:link,.articles-body span a:link {color: #0000ff;}
.articles-body の後に p が追加されているのは「続きを読む」が pタグで括られているためです。
これにより、本文中の通常リンクと区別することができます。
同じように、自分で張ったリンクを通常リンクと区別させるためのタグとして spanタグを用いています。
p や div でもいいのですが、表示結果が違ってきます。
もしかすると、ブログを削除されるかもしれない記事です。 これに限っては自己責任でお願いします。
2013-11-24 15:58
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